メイク

いつもとは違うメイクを

ホテルディナーや高級レストランのディナーに誘われたら、服装や髪型、メイクといろいろ考えることが多くなります。
メイクにも気合いが入るのも自然なことですが、普段外で会うのとは違うシチュエーションですので、それに合わせてメイクをするのがポイントです。

いつもと高級レストランなどの違いを考えておくことで、きれいにメイクをすることができますし、その場に合ったものとすることができます。
いくつかの違いがありますが、一番大きなものと言えば、照明ということでしょう。たいていのレストランでは、光を落とし間接照明のスタイルを採っています。
そして、料理をおいしく見せることに重きを置いていますので、いつもと同じメイク方法だと失敗してしまうこともあります。

あまりきついメイクはしないように

特別な人と特別な時間を過ごすともなれば、当然メイクにも力が入るわけですが、気合いを入れすぎてきついメイクとならないように気をつけましょう。
高級レストランということで、上品でナチュラルに見えるメイクをするのがポイントです。
ろうそくの火など、優しい間接照明のみというところも多いので、きついメイクをすると逆効果になってしまうこともあるのです。

この光を考えるのは大事なことで、同じメイクをしていたとしても、レストランの中では普段と見た目の印象が随分変わります。
特に、目の下のクマなどが見えやすくなることもありますので、目の下を中心に明るめの色のコンシーラーを選んで使用する、パールが入ったハイライトを入れるなどの工夫をすると良いでしょう。

また、アイライナーなどにもラメ入りのものを使うのも手です。穏やかな間接照でもはっきりと瞳をアピールすることができますし、きれいに見えます。

上品にきちんとしている雰囲気を出す

きついメイクは避けた方が良いですが、きちんと上品にメイクをしているという感じが、リッチな夜には大事です。
メイクをする際には、光量が落とされた照明のところにいる様子をイメージしながらメイクすると良いでしょう。光と影の立体感を上手に使いこなすのがポイントとなります。

きつ過ぎず上品なメイクをするのと同時に、香水など、香りにも気をつけるようにしましょう。
高級レストランともなると、女性スタッフは化粧の匂いが料理を邪魔しないように、できるだけ押さえてメイクをしていることが多いくらいですので、強い香りを出すものはできるだけ避ける方が良いと言えます。

おいしい料理をいただく場ですので、せっかくの味や香りを殺してしまわないように、周りに迷惑をかけない心遣いが求められます。
こうした細かな気遣いも大事なマナーの一部ですので、好印象を与えるものとなります。