髪型

意外とチェックされる髪型

ホテルディナーや高級レストランなどに行く時は、服装や身の回りのアイテムがマナー違反とならないように気をつけるものですが、髪型についてはあまりマナーというものを考えないかもしれません。
もちろん、ヘアスタイルにはそんなに細かなマナーがあるわけではありませんが、あまりに無頓着だとお店のスタッフも気にしますし、何より相手の方に迷惑をかけることにもなりかねません。

服装のマナーと同じで、お店の雰囲気とシチュエーションに合わせるというのが基本ですが、それを忘れると浮いてしまったり、配慮のない人だと思われるかもしれません。
服装に加えて髪型も意外と見られているのです。

飲食の場であることを覚えておく

ホテルにしろレストランにしろ、飲食をする場ですからそれに見合った装いをするのは大事です。
その基本は清潔感と言えます。
細かな決まりはありませんが、ダウン系のヘアスタイルを普段しているのであれば、だらしなく見えないようにきちんとセットしておくなどの配慮が必要です。

また、長い髪でダウン系にしていると、ちょっとした拍子に髪の毛がグラスや料理に入ってしまうこともありますので、気をつけましょう。
また、レストランでは髪に触るのはマナー違反となりますので、すぐに下りてきてしまうようなヘアスタイルは避けた方がいいでしょう。

このように、髪型自体がマナー違反とならなくても、飲食の場に向かないものもありますので、食事の席に座っている自分をイメージしながらセットするのがお勧めです。
きれいにするのは大事なことですが、特別な空間の雰囲気に合ったものにするということがポイントです。

バランスの取れたスタイルにする

服などと異なって髪型には細かなルールはありませんが、レストランの空気にマッチしたスタイルにするのは大事なことです。
ついつい気合いを入れすぎて、派手な髪型で高級店に行くと、周りの上品さと比較して浮いてしまうということもあり得ます。
そのため、何事もバランスよくするという原則を当てはめるようにしましょう。

だらしがなく見える髪型は論外ですが、あまり派手なスタイルや髪飾りを着けていくと、お店が醸し出す空気と合わないこともあります。
そのため、少しおとなしめで上品な感じの髪型が無難でしょう。

服やアクセサリーとのコーディネートもありますが、周りに配慮するという姿勢を忘れずにすれば、誰から見ても気持ちの良いヘアスタイルを選べることでしょう。
特別な人との大事な時間ですから、しっかりとおしゃれして楽しく食事と語らいを楽しめるように、基本的なマナーや心遣いを知って、それを実践するのはとても大事ですし、自分を磨く機会にもなります。