お会計

お店最後までスマートに

高級レストランやホテルディナーに行く時は、服装やテーブル作法などいろいろなマナーについて気を遣います。
お店に入る時から出る時までずっとスマートに振る舞いたいものです。
そのためにも、会計をどのようにしたら良いかを知っておくのも大事です。

お金を払うという行為は、相手に遠慮をさせてしまったりすることもありますし、スマートにしないと変な印象を持たれてしまうこともあります。
また、高級レストランなどでは一般の飲食店と会計のシステムが違うことがありますので、そのような違いを知っておくのも必要なことです。

相手に気を遣わせないようにする

特別な人などとレストランなどで食事をする際には、会計の際に気を遣わせないようにするのがポイントです。
ほとんどの場合では、男性が会計をすることになりますが、相手の方にいくらかかったのかが分かるような仕方や、お金の出し入れを見せるようなことを避けましょう。
男性が払うのは当たり前のこととはいえ、実際の場面では気を遣わせないようにするのがスマートです。

そのために、料理をいただいた後、女性が席を立ったときにタイミングを見計らって会計をするのが良いでしょう。
そして、たいていのレストランではクレジットカードによる会計ができますので、現金ではなくカードで支払うのが便利です。
会計をすぐに済ませることができて、相手が帰ってくる前に終えられますし、お釣りをもらうなどして現金の出し入れをする必要がありません。

女性の側でもある程度の配慮をするのは大事です。
男性側としては、気を遣って会計をさりげなく済ませたいと思っていますので、食後のタイミングを見計らってお手洗いにあえて立つのもいいでしょう。
その間に会計を済ませてくれますので、お互いの気遣いが必要となります。

テーブルで会計をするかカウンターか

一般の飲食店は会計をする場所がありますが、高級レストランなどでは会計のスペースを設けていないところも多くあります。
そのため、テーブルでの会計が求められることになります。
その際には、テーブルからウェイターを呼んでチェックを持ってきてもらうことになります。

たいていは小さめのメニューのようなものに勘定が挟まれてきます。
そこに、現金なりクレジットカードなりを挟んでウェイターに渡すということになります。
現金で支払いをして、少しのお釣りをチップとして渡したいのであれば、あらかじめ伝えることもできますし、返ってきたお釣りをそのままにして置いてくるのが良いでしょう。

また、レストランによってはカウンターでの会計を求めることもありますし、テーブルでもレジでもどちらでも良いというところもあります。
分からないときはウェイターに確認してみると良いでしょう。